
上のお子さんの卒業式が近づいてきたけれど、ちょうどお腹も大きくなってきて「何を着ればいいの…」と悩んでいる働くプレママは、本当に多いんですよね。
きちんと感は外したくない、でも体調やお腹の張りも気になる、、、そんな卒業式コーデは、選ぶアイテムさえ押さえれば意外とすんなり決まるんです。
この記事では、お腹が目立つ時期でも上品に見えるママの卒業式コーデの考え方と、マタニティならではの工夫、そして実際に使いやすい一枚を具体的にご紹介します。
肩の力を抜いて、当日を笑顔で迎えられるヒントを一緒に見つけていきましょう◎
卒業式って、思っている以上にきちんとした場なんですよね。
ほかの保護者の方もフォーマル寄りで集まるので、落ち着いた色味・上品なシルエット・清潔感の3つを意識すると、それだけでぐっと場に馴染みます。
色は、ネイビー(=深い紺色)・黒・グレー・ベージュあたりが鉄板。
派手すぎず地味すぎず、写真に残っても上品に見えやすいんですよ◎
そしてマタニティならではの大事なポイントが、お腹周りにゆとりがあること。
当日は座ったり立ったり、お子さんを探したりと意外と動きます。
締めつけ感のない一枚を選んでおくと、お腹の張りも気になりにくくて安心なんです。
特にワンピース1枚で決まるタイプは、コーデを悩む時間そのものが減るのがうれしいところ。
つわりやむくみで「あれこれ着比べるのがしんどい…」という日でも、サッと着られて頼りになりますよ◎
ここからは、卒業式の雰囲気にすっと馴染む一枚を具体的に見ていきましょう。
まずは、膝丈で清潔感のあるフレアワンピースから。
襟付きできちんと感がありつつ、ウエストのベルト(=お腹周りに合わせて調整できる仕組み)でシルエットを整えられる一枚です。
膝丈の上品な着丈なので、卒業式のあとの謝恩会やレストランにもそのまま流れていけますよ◎

もう少しデザイン性が欲しい方には、プリーツの動きが優雅な一枚もおすすめ。
襟付き×上品なプリーツスカートで、立っても座ってもきれいに見えるのが魅力なんです。
ウエストベルトで体型変化に合わせられるので、後期に向けてお腹が大きくなっても長く付き合えますよ。
胸元の立体感で目線を上に集めたいなら、こちらのラップ風(=巻きスカートのように打ち合わせるデザイン)も素敵です。
ウエストをやさしく包む設計で、お腹周りを縦のラインで美しくカバーしてくれます。
通勤から特別な日まで使える汎用性の高さも、働くプレママには助かるポイントですよね。
卒業式は落ち着いた色が基本ですが、白やレースを少し効かせると一気に華やかになります。
正直、暗い色だけだと顔まわりが寂しく見えがちなので、首元の明るさは意外と大事なんですよ。
繊細な刺繍レースで上品にまとめたいなら、こちらがぴったり。
清楚な白の刺繍レースがティアード(=段々に切り替えたフリル状のデザイン)になっていて、お腹周りをふんわり包んでくれます。
授乳期まで着られる設計なので、産後の入学式や行事まで見据えて選べる一枚です。

レースをもう少し控えめに、透かし編みで品よく取り入れたい方にはこちら。
前開きボタンで授乳口(=授乳しやすいように開く仕組み)付きなので、産後の復職シーンでも頼りになります。
ウエスト切替が体型をさりげなくカバーしてくれて、きちんと感もちゃんと残るんですよ◎
柔らかなベージュで優しい雰囲気にまとめたいなら、パフスリーブ(=肩や袖口にふくらみを持たせた袖)のこちらも。
ウエスト切替デザインで体型をさりげなくカバーしつつ、顔まわりを明るく見せてくれます。
写真映えもしやすいので、記念の一日にうれしい一枚ですね。
「一枚だと少し寂しいかも」というときに頼れるのが、ジャンパースカート(=ノースリーブのワンピース型で、下にブラウスやニットを重ねて着るタイプ)。
重ね着で奥行きが出るので、卒業式のフォーマル感ともすごく相性がいいんです。
白ブラウスを合わせた重ね着風の一枚なら、それだけで完成度が高め。
ゆったりシルエットでお腹周りもしっかりカバーでき、白の清潔感ときちんと感を両立してくれます。

黒ベースで引き締めたいフォーマル派には、白襟がアクセントになるこちら。
白襟とボタンデザインが上品で、長袖インナーを変えるだけで春先の卒業式から幅広く対応できます。
お腹周りにゆとりを持たせた設計なので、後期でも窮屈になりにくいのが安心ですよ◎
下にブラウスやハイゲージニットを合わせる前提で、着回しの軸にしたいならこちら。
長め丈で大人の余裕が出て、卒業式のあとの普段使いまで長く活躍します。
シンプルだからこそ、インナー次第でフォーマルにもカジュアルにも振れる一枚なんです。
卒業式当日は、つわりが落ち着いていても、長時間の式典でむくみや腰のだるさが出ることもありますよね。
そんな日は、締めつけの少ないウエストデザインを選んでおくと、座っている時間がぐっとラクになります。
Vネックでタックがゆるやかに開くこちらは、インナーで調整しながら長く着られるタイプ。
ウエストベルトで体型調整ができて、妊娠期から産後まで付き合えるのがうれしいところ。
袖なしなので、季節や会場の温度に合わせてインナーやカーディガンで重ね着しやすいんですよ。
なお、お腹の張りが続くなど気になる症状があるときは、無理をせず医師や助産師さんに相談してみてくださいね。
当日の体調が最優先。
会場で寒さが心配なら、羽織りものを1枚バッグに入れておくと安心です◎
ママの卒業式コーデは、一度きりで終わらせるのは正直もったいないんです。
授乳対応・ウエスト調整・落ち着いた色の3つが揃っていれば、産後の入学式やお宮参り、職場復帰の通勤着まで自然と出番が続きます。
最後に、長い目で付き合える一枚をもう一つ。
ウエストサイドのリボンでシルエットを調整でき、授乳対応で産後まで活躍してくれます。
フレアシルエットと柔らかな素材感で、長時間でも快適に過ごせるのが頼もしいですよね。
妊娠中の卒業式コーデは、落ち着いた色・上品なシルエット・お腹のゆとりを押さえれば、それだけで十分きちんと見えます。
白やレースを少し効かせて顔まわりを明るくすると、写真にも華やかに残りますよ◎
そして何より大切なのは、当日のあなたの体調と気持ち。
無理のない範囲で、お気に入りの一枚をまとって、お子さんの晴れ舞台を笑顔で見守ってくださいね◎