
夏が近づくと、「お腹が大きくなってきたのに、オフィスで着られる涼しい服が見つからない、、、」と悩む働くプレママは本当に多いんですよね。
汗ばむ通勤、効きすぎる冷房、夕方のむくみ……妊娠中の夏は、体調管理だけでもひと苦労。
そんなときこそ頼れるのが、一枚でコーデが完成するマタニティワンピースなんです。
この記事では、夏のオフィスシーンで浮かない選び方のコツから、シーン別のおすすめアイテムまで、まるっとご紹介していきます◎
正直なところ、妊娠中の夏のオフィス服って、選択肢が一気に狭まりますよね。
パンツはお腹が苦しい、スカートは何を合わせるか迷う……そんな朝の「あと一着」のストレスを、ワンピースはまるごと解決してくれるんです。
ワンピースの最大の魅力は、トップスとボトムスの組み合わせを考えなくていいこと。
つわりで気分がすぐれない朝も、コーデに頭を使わず、サッと一枚かぶるだけで身支度が完了しますよ◎
組み合わせを悩む時間がゼロになるだけで、朝の余裕がぐっと変わってきます。
妊娠中は週単位でお腹のサイズが変わっていくもの。
その点、ウエストにゆとりのあるマタニティワンピースなら、お腹が大きくなる時期に合わせて長く着回せるのが嬉しいポイントなんですよ。
サイドフィット(=お腹周りを伸縮させる仕組み)やウエストベルトで調整できるタイプなら、初期から後期まで幅広く対応できます。
「ワンピース=ラク」だけで選ぶと、オフィスではちょっと部屋着っぽく見えてしまうことも、、、
働くプレママが押さえておきたいのは、次の3つの視点です。
夏のオフィスで一番つらいのが、汗ムレと体温調整。
だからこそ通気性のいい麻混やリネン風素材を選ぶと、見た目も涼しげで快適に過ごせるんですよね。

軽やかさで選ぶなら、こんな麻混素材の春夏ワンピースがおすすめです。
くびれを強調する締め付けないギャザー設計で、お腹周りを苦しくさせず縦長に見せてくれます。
麻混素材だから、真夏のオフィスでもさらりと快適に着られますよ◎
体型をすっきり見せたいなら、縦のラインを意識したシルエットが頼りになります。
ティアード(=切り替えを段々に重ねたデザイン)は、お腹のふくらみを自然にカバーしつつ、縦長効果が期待できるんです。
大きめの水玉が大人可愛い、ノースリーブのマキシ丈。
三段のティアード切替が縦ラインを強調して、ゆったりなのにすっきり見えやすいのが魅力です。
産前産後まで長く活躍してくれます。
「夏だから半袖?ノースリーブ?」と迷う妊婦さんも多いですよね。
実はオフィスなら、ノースリーブ+羽織りの組み合わせが一番融通がきくんです。
冷房の効き具合で羽織りを脱ぎ着すれば、体温調整がぐっとしやすくなりますよ。

Vネックとタックデザインで上品に見える、ベルト付きの一枚。
袖なしなのでインナーとの重ね着も楽しめて、ウエストベルトで体型に合わせて調整できます。
妊娠期から産後まで長く付き合える優れものなんですよ◎
ここからは、働き方やドレスコードに合わせて、夏のオフィスで頼れる一枚をご紹介していきますね。
来客対応やプレゼンが入る日は、やっぱりきちんと感のある上品な一枚を選びたいところ。
そんな日に頼れるのが、上質なリネン素材のロングワンピースです。
洗練されたラップデザインと美しいドレープで、一枚で様になる存在感。
腰元のベルトでシルエットを調整できるので、お腹が大きくなる時期でもきれいなラインをキープしやすいんです。

襟付きできちんと感を出したいなら、こちらも◎
襟付きデザインと上品なプリーツスカートが、大人の落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
ウエストベルトで体型調整できるから、通勤からお出かけまで幅広く対応できますよ。
ドレスコードがゆるめの職場や、Web会議が中心の日には、肩の力が抜けたきれいめ感がちょうどいいですよね。
さらりとした素材感が心地よい、半袖のオフィスカジュアルワンピース。
ウエスト切替のギャザーがお腹周りをゆったりカバーしてくれて、前開きボタンで着脱もラクラクなんです。
爽やかなギンガムチェック柄で、夏らしい清潔感もばっちり。
半袖で快適なうえ、ウエストリボンで調節できるので、産前産後まで長く愛用できますよ◎
冷房と外気温の差がつらい夏は、重ね着で調整できる一枚があると安心です。

多段ティアードの優美なシルエットで、女性らしい柔らかな印象に。
袖なしデザインで涼しく、上にカーディガンを羽織れば冷房対策もできて一石二鳥なんですよね。
羽織りそのものとしても使える、こんなシャツワンピースも便利です。
ボタンを閉じて一枚で着ても、羽織りとしても活躍する万能デザイン。
さらりとした素材感とマキシ丈で、こなれた雰囲気を演出しつつ体温調整にも一役買ってくれます。
「せっかく買うなら、産後も着たい」という読者のみなさんには、授乳対応タイプがぴったりです。
爽やかなギンガムチェック柄で、前開きボタンが授乳にも対応。
ティアードデザインがお腹周りをゆったりカバーし、ノースリーブで涼しく、産前から産後まで本当に長く着られる一枚なんですよ◎
最後に、夏のオフィスを少しでもラクに乗り切るための、ちょっとした工夫をお伝えしますね。
夏のオフィスは冷房で意外と冷えるもの。
足元や下半身の冷えが気になるときは、ワンピースの下に**ハラマキ(=お腹を温める腹巻きタイプのインナー)**を仕込んでおくと安心です。
薄手のカーディガンを一枚デスクに常備しておくのもおすすめですよ◎
立ち仕事や長時間のデスクワークで、夕方になると足がむくみやすい妊婦さんも多いんですよね。
そんなときは、締め付けの少ないローヒールやスニーカーを合わせて、無理のない範囲で足元を楽にしてあげてくださいね。
気になる症状が続くときは、自己判断せず医師・助産師に相談してみてください。
夏のマタニティワンピースは、一枚でコーデが完成する手軽さと、体型変化に寄り添うゆったり設計で、働くプレママの強い味方になってくれます。
選ぶときのポイントは、
この3つを意識するだけで、夏のオフィスがぐっと快適になりますよ。
体調と相談しながら、あなたにとって「これなら毎日着たい」と思える一枚を、ぜひ見つけてみてくださいね◎