【マタニティストッキング】働くプレママのオフィス向け選び方&コーデ術

通勤やオフィスで、ふと足元を見て「このストッキング、お腹が苦しい、、、」と感じたことはありませんか。
妊娠中は体型もむくみ具合も日々変わるから、今までのストッキングが急に合わなくなるんですよね。
でも、選び方とちょっとしたコツさえ押さえれば、足元はちゃんときれいに、お腹はラクに過ごせます。
この記事では、働くプレママのためのマタニティストッキングの選び方から、季節別の使い分け、そして相性抜群のオフィスワンピース・ジャンパースカートまでまとめてご紹介します。
あなたの「足元の悩み」がふっと軽くなりますように◎
今回紹介するアイテム一覧
そもそもマタニティストッキングって普通のものと何が違うの?
まず気になるのが、普通のストッキングとの違いですよね。
いちばん大きいのは、お腹周りの作り。
マタニティストッキングは、ウエストから腹部にかけて大きく伸びるマチ(=お腹をすっぽり包む伸縮パネル)が入っているんです。
だから、お腹がせり出してきても食い込まず、ゴムの跡もつきにくい。
普通のストッキングをずり下げて履く、、、なんて無理をしなくて済みます。
正直、ここを我慢している妊婦さんって本当に多いんですよ。
**「足元はきちんと、お腹はラク」**を両立できるのが、マタニティ専用ならではの良さなんです。
サイズ選びは「いつもより1サイズ上」が安心
妊娠中はお腹だけでなく、太ももやヒップもふっくらしてくる時期。
普段Mサイズの方でも、ゆとりのあるサイズを選んでおくと締めつけ感が出にくいですよ◎
むくみが強い日もあるので、「ちょっと余裕があるかな?」くらいがちょうどいいんです。
デニールと着圧で選ぶ、オフィス向けの一足
ストッキング選びでよく出てくるのが「デニール」という言葉。
デニール(=糸の太さの単位で、数字が大きいほど厚手・透けにくい)を知っておくと、シーンに合わせて選びやすくなります。
- 20〜30デニール:ほどよく透ける肌色〜ベージュ系。
来客やプレゼンなど、きちんと感の欲しいオフィスシーンに - 40〜60デニール:ほんのり透ける黒・チャコール。
秋口や肌寒い会議室に - 80デニール以上:しっかり厚手のタイツ感覚。
真冬や冷えが気になる日に
オフィスのドレスコード(=職場の服装ルール)が厳しめの職場なら、20〜30デニールのベージュを基本にしておくと間違いないですよ。
むくみがつらい時期は「着圧タイプ」も選択肢に
夕方になると足がパンパン、、、という妊婦さん、多いですよね。
そんなときに頼りになるのが着圧タイプ(=足首から上に向かって段階的に圧をかけ、血流をサポートする仕組み)。
ただ、着圧の強さは体調との相性があります。
締めつけが気になる日や、お腹の張りを感じるときは無理をせず、ゆるめのタイプに切り替えてみてくださいね。
気になる症状が続く場合は、医師・助産師さんに相談しながら選ぶと安心です◎
季節で変わる、ストッキングとオフィス服の合わせ方
マタニティストッキングは、季節とトップス・ワンピースとの相性で印象がぐっと変わります。
ここからは、ストッキングと合わせたいオフィス服を季節別にご紹介していきますね。
春夏:薄手ストッキング × さらっとワンピース
暑い季節は、薄手の20デニール前後を素肌っぽく。
合わせるなら、通気性のいい半袖ワンピースが快適です。

爽やかなギンガムチェックの前開きシャツワンピース。
ウエストリボンでお腹周りを自分のラクな位置に調整できるので、薄手ストッキングと合わせても一日きちんと見えが続きます。
さらりとした素材感がお好みなら、こちらも◎
ウエスト切替のギャザー(=布を縫い縮めて作るふんわりしたひだ)がお腹をやさしくカバー。
前開きボタンで着脱もスムーズなので、つわりで体調が揺らぐ日も負担になりにくいんです。
ノースリーブ派の妊婦さんには、こんな一枚も。
Vネックとタックデザインが上品で、ウエストベルトで体型に合わせて調整可能。
袖なしだから、薄手ストッキング+羽織りでオフィスの冷房対策もしやすいですよ。
真夏のオフィス:涼しげ素材でこもらせない
真夏の通勤はとにかく暑いですよね、、、足元を軽やかに見せたい日は、こんなワンピースが活躍します。
深めVネックのカフタンワンピースは、一枚でさらっと様になるデザイン。
薄手ストッキングと合わせれば、抜け感と上品さのバランスがちょうどよく決まります◎
授乳対応も視野に入れたいなら、こちら。
前開きボタンで産後の授乳にも対応し、ティアード(=切り替えで段々に広がるデザイン)がお腹周りをゆったり包みます。
長く着回せるのがうれしいところ。
秋冬:厚手タイツ感覚 × ジャンパースカート
寒い季節は80デニール前後のしっかりタイプや黒タイツが頼れる存在。
合わせるなら、レイヤードが映えるジャンパースカート(=肩紐付きで中にトップスを重ねて着るスカート型の服)がおすすめです。

クラシカルなチェック柄が黒タイツと好相性。
長めの丈感で、ニットや長袖トップスとのレイヤードが楽しめます。
足元を黒で締めると、縦長効果が期待できますよ◎
もっとシンプルに着回したい方は、こちら。
長めのロング丈ジャンパースカートで、大人の余裕を演出。
トップスを替えるだけで印象が変わるので、最小枚数で乗り切りたい経産婦さんにもぴったりなんです。
冷え込む真冬には、あたたかいニット素材を。

上品なニット素材のオーバーオールスカート。
タートルネックやブラウスとの重ね着で表情が出せて、厚手タイツと合わせれば真冬の通勤も心強いです。
来客・プレゼンの日は「きちんと見え」を意識して
大事な会議や来客の日は、足元もワンピースもきちんと感を底上げしたいですよね。

襟付き&プリーツスカートが大人の雰囲気を演出するオフィスワンピース。
ウエストベルトで体型調整もでき、ベージュ系の20〜30デニールと合わせれば信頼感のある装いに仕上がります。
黒でかっちり決めたい日は、こちらも頼れます。
白襟とボタンが上品な黒のジャンパースカート風ワンピース。
お腹周りにゆとりを持たせた設計で、長袖インナー+黒タイツのきれいめコーデが完成します◎
すっきり縦長に見せたいなら、タイトめの一枚を。
重ね着風のジッパー付きタイトワンピース。
シンプルながら洗練された印象で、薄手ストッキングと合わせると脚のラインがすっきり縦長に見えやすいんです。
ベーシックに一枚持っておくなら、こちらもおすすめ。
上質素材のロング丈ベストワンピースは、長袖トップスとの重ね着でオールインワンコーデが簡単に決まります。
季節やストッキングの厚みを問わず使えるので、出番がとにかく多い一枚ですよ◎
ストッキングを長持ちさせる、ちょっとしたコツ
せっかく選んだストッキング、できるだけ長く使いたいですよね。
- 履くときは爪を整え、たぐり寄せてからやさしく引き上げる
- 予備を1足カバンに忍ばせておく(伝線対策に本当に助かります!)
- 洗濯はネットに入れて、できれば手洗いか弱水流で
このひと手間で、伝線や毛玉がぐっと防げます。
それでも出先で伝線してしまったら、無理せず替えのものに。
慌てず対応できるよう、ストックは多めが安心です◎
まとめ
マタニティストッキングは、お腹をラクに、足元はきれいに過ごすための心強い味方なんですよね。
選ぶときのポイントは、ゆとりあるサイズ・シーンに合うデニール・体調に合わせた着圧の強さ。
この3つを意識すれば、通勤もオフィスもぐっと快適になります。
そして、季節やシーンに合わせたワンピースやジャンパースカートと組み合わせれば、働くプレママの足元はもっと魅力的に見えますよ。
無理のない範囲で、あなたらしいオフィスコーデを楽しんでみてくださいね◎



















































