
おなかが大きくなってくると、これまでのトップスが急に窮屈に感じてきますよね。
「キャミソールって、オフィスにはカジュアルすぎるんじゃ…?」そう思っている働くプレママ、実はとても多いんです。
でも正直、重ね着の主役としてのマタニティキャミソールは、体調変化にやさしくて、しかも上品見えする優秀アイテムなんですよ◎
この記事では、オフィスでも浮かないマタニティキャミソールの選び方から、ブラウスやカットソーとの合わせ方、時期別の着こなしまでまるごとご紹介します。
無理なく、きれいに。
あなたの通勤コーデのヒントになればうれしいです。
「キャミソール」と聞くと、夏のインナーや一枚着のイメージが強いかもしれません。
でも働くプレママにとってのキャミソールは、ちょっと役割が違うんですよ◎
ポイントは重ね着(=レイヤード。
トップスの上下や前後を重ねて着こなすこと)の主役として使うこと。
ブラウスやカットソーの上から、キャミソール型のサロペット(=肩紐付きのつなぎ服)やキャミワンピースをふわっと重ねるだけで、一気にきちんと感が出るんです。
しかも、おなかを締めつけないゆったりシルエットが多いので、つわりやおなかの張りが気になる時期にもやさしい、、、
正直、これがマタニティ期の通勤コーデにハマる理由なんですよね。

まずは王道の一着から見ていきましょう。
インナー次第で表情が変わる、着回し力の高いキャミソール型サロペット。
白シャツを合わせればオフィス仕様、カットソーならリラックス感のある休日スタイルに。
伸びやかな素材で、おなかの変化にもそっと寄り添ってくれます。
カジュアルになりすぎず、でも体はラクに。
そんなバランスをとるために、選ぶときに見てほしいポイントがいくつかあるんです。
オフィスで使うなら、肌見せが少ないものが安心です。
下にブラウスやリブカットソー(=リブは縦うねの伸縮編み地のこと)を着る前提で、襟元が深すぎないキャミソールを選ぶと、上品にまとまりますよ◎
黒トップスと合わせるだけで重ね着スタイルが完成する、こなれ見えの一着。
ゆったりシルエットでおなか周りもゆるやか。
きれいめのインナーを合わせれば、ぐっとオフィス寄りに格上げできるんです。
マタニティならではの機能として、肩紐で長さを調整できる**アジャスター(=紐や金具で着丈・肩位置を変えられる仕組み)**があると本当〜に便利なんですよ。
おなかが大きくなる時期に合わせて、少しずつゆとりを足していけます。
紐で調節できるデザインだから、妊娠中期から後期まで長く付き合える一着。
軽やかな着心地で、長時間のデスクワークでも体がラク。
インナーを変えれば季節をまたいで活躍してくれます。
通勤電車や長時間の着座で気になるのが、しわ。
ポリエステル混やリネン風の合繊素材はしわになりにくく、洗濯機で洗えるものも多いんです。
朝バタバタしがちな働くプレママには、お手入れのラクさは見逃せないポイントですよね◎

少し上質感がほしい方には、こんな一着もおすすめです。
軽やかなリネム調素材のベスト型サロペット。
前後どちらもVネックで着回しやすく、ボタンデザインが知的なアクセントに。
役員や士業など、きちんと感を求められるシーンでも頼れる一着なんですよ◎
ここからは、シーン別に選びやすいよう、タイプの違うアイテムを集めてみました。
価格帯もいろいろなので、あなたの働き方に合うものを見つけてみてくださいね!
来客やプレゼンが多い方には、シンプルで合わせやすいデザインが安心です。
白いカットソーを合わせるだけでコーデが完成する、頼れる一着。
体型カバーもできるゆったり感で、軽やかな素材だから一年を通して着回せます。
インナーをきれいめに変えるだけで、オフィスにもすっとなじみます。
やわらかい印象にしたい日は、フリルやティアード(=裾に向かって段々に切り替えるデザイン)が効くんですよ。
三段フリルが上半身に立体感を出してくれるキャミソールオールインワン。
視線が上に集まるぶん、おなか周りはすっきり見えやすいんです。
ワイドシルエットで動きやすさもばっちり◎

もう少しきれいめに振りたいなら、こちらも素敵です。
上品なフリルとワイドパンツシルエットで、女性らしさと快適さを両立したキャミワンピース。
パールのアクセサリーを合わせれば、かしこまった場にも対応できます。
一枚で印象が決まるのがうれしいところ。
IT・広告・スタートアップなど、ドレスコードがゆるめの職場なら、柄ものに挑戦するのも楽しいですよね。
大人可愛いギンガムチェック柄のキャミサロペット。
無地のトップスを合わせるだけでコーデがまとまる、着回し上手な一着です。
カジュアルにもきれいめにも転べる万能さが魅力なんですよ◎

第二子で「枚数は絞りたい」という経験者ママには、着回しの効くシンプル系が心強い味方です。
一枚でさらりと着られて、重ね着でも活躍する万能サロペットワンピース。
すっきりしたシルエットで、インナーを替えるだけで何通りも楽しめます。
少ない枚数で乗り切りたいプレママの強い味方なんです。
マタニティキャミソールは、合わせるインナーで季節を調整できるのが本当に便利なんですよ。
暑い時期は、半袖カットソーや薄手ブラウスを下に。
ノースリーブ型なら、二の腕は隠しつつ風通しよく過ごせます。
多段ティアードのフレアシルエットで、女性らしくも涼やかなノースリーブワンピース。
袖なしで涼しく、夏のオフィスにカーディガンを羽織ればちょうどいい温度感に。
汗ばむ季節も心地よく過ごせます。
寒い時期は、下にリブニットやタートルネックを重ねれば、キャミソールがそのまま使えます。
腹巻きやハラマキ(=おなかを温める筒状インナー)を併用すれば、冷え対策もばっちり◎
おなかまわりの冷えが気になる働くプレママには、レイヤードで調整できるのが安心なんですよね。

縦長効果を狙いたい後期には、こんなマキシ丈もおすすめです。
三段ティアード切替が縦のラインを強調して、すっきり見えやすいマキシ丈ワンピース。
ゆったりとおなかを包み込むシルエットで、産前産後どちらも快適に過ごせます。
水玉柄が表情を明るくしてくれる一着なんですよ◎
なお、おなかの張りや体調で気になることがあるときは、無理のない範囲で。
気になる症状があれば、医師や助産師さんに相談してみてくださいね。
マタニティキャミソールは、「一枚着」ではなく重ね着の主役として考えると、ぐっとオフィスで使いやすくなるんです。
選ぶときのポイントは、重ね着前提のデザイン・アジャスターでの調整機能・しわになりにくい素材、この3つ。
あとはインナーや羽織りものを変えるだけで、春夏から秋冬まで、初期から後期まで長く付き合えます。
体調にやさしくて、きちんと見えもする。
そんな一着を味方につけて、働くプレママの毎日が少しでもラクに、心地よくなりますように◎
ぜひ、あなたにぴったりのマタニティキャミソールを見つけてみてくださいね!