
「マタニティパンツって、いつから履けばいいの?」、、、これ、働くプレママの多くがつまずくポイントなんですよね。
まだお腹は目立たないけれど、いつものパンツのウエストがちょっとキツい。
でも本格的なマタニティはまだ早い気もする、、、そんなモヤモヤを抱えていませんか?
実は始めどきに「正解の時期」はなくて、体型やお仕事スタイルによってベストなタイミングは変わります。
この記事では、妊娠初期・中期・後期それぞれの始めどきの目安と、オフィスで浮かない選び方、時期別のおすすめパンツまでまとめてご紹介します◎
結論からお伝えすると、「ウエストがきつい」と感じた日が、あなたの始めどきなんですよ。
週数で「○週から履くべき」と決まっているわけではありません。
お腹のふくらみ方や体重の増え方は本当に人それぞれなので、まわりと比べる必要はないんです。
ただ、働くプレママの場合は「通勤時間が長い」「座りっぱなし・立ちっぱなし」といった事情も重なりますよね。
締めつけがあると、つわりやむくみがつらく感じることもあります。
だからこそ、ガマンして普通のパンツを履き続けるより、早めに切り替えてラクに過ごすのがおすすめです◎
「中期に入ったのにまだ普通のパンツでいける」という方もいれば、「初期からウエストがつらい」という方もいます。
どちらも自然なことなので、心配しすぎなくて平気ですよ。
気になる体調の変化があるときは、無理せず医師・助産師さんに相談してみてくださいね。
ここからは妊娠の時期ごとに、始めどきの目安を見ていきましょう。
お腹の見た目はまだほとんど変わらない時期。
でも、ホルモンの影響でお腹がぽっこり張ったり、つわりで締めつけがつらく感じたりすることがあるんですよね。
「見た目より先に、感覚的にキツい」と感じたら、もう切り替えどきのサインです。
この時期は、お腹周りがゴムやゆったり設計のパンツを1本持っておくと安心ですよ◎

まず一本目に選びたいのが、こちらのやさしいフィット感のパンツ。
お腹周りが伸縮素材(=お腹のふくらみに合わせて伸びる生地)になっていて、まだお腹が目立たない初期から後期まで対応できます。
ワンピースの下に重ねても響きにくいのが、オフィスでもうれしいポイントなんです。
お腹のふくらみがはっきりしてくる時期で、多くの妊婦さんがマタニティパンツに切り替えるタイミングでもあります。
体調が安定してくる方も多いので、お仕事のペースが戻ってくる頃かもしれませんね。
このあたりからは、お腹をすっぽり包むハイウエスト(=お腹の上まで覆う高めの腰位置)タイプが頼れる存在になります。
高腰設計でお腹をしっかり包み込んでくれるので、ずり下がりにくく、立ち座りの多いお仕事でも安定感がありますよ◎

きれいめに見せたい来客やプレゼンの日には、縦ラインを意識した一本を。
プリーツ加工(=細かいひだ)が縦のラインを作ってくれるので、すっきり縦長に見えやすいんですよね。
伸縮性のあるウエストバンドで、座っていてもお腹が苦しくなりにくい仕様です。
お腹が大きくせり出してくる後期は、とにかくラクで動きやすいことが最優先。
腰痛やむくみが出てくる方も多いので、締めつけのないワイドパンツ(=裾まで太めのゆったりシルエット)が活躍します。
座り仕事が長い日も、足首までゆとりがあると血流の面でも過ごしやすいんですよ。
美脚シルエットなのにお腹周りはゆったり、しかもポケット付きで実用的。
社員証やスマホをサッと入れられるのが、働くプレママにはありがたいんですよね◎
「マタニティ感」が出すぎないか、、、これも気になるところですよね。
オフィスシーンでさりげなく着こなすコツを、ポイントで整理してみました。

上半身にジャケットやきれいめブラウスを合わせれば、ワイドパンツでも十分オフィスらしくまとまります。
少しかしこまった日には、上質感のある一本を選ぶと安心ですよ◎
落ち感のある生地ときれいなプリーツで、ワイドシルエットでも野暮ったく見えにくいんです。
きちんとした場でも自信を持って履ける、頼れる一本なんですよ。
長い妊娠期間、季節をまたぐ方がほとんどですよね。
季節に合わせて素材を選ぶのも、快適に過ごすコツです。
春夏は、軽やかで風通しのいい素材が◎
裾のギャザー(=布を寄せて作るふんわり感)がアクセントで、お腹周りはゴム仕様。
真夏のオフィスでも蒸れにくく、軽やかに履けます。
秋冬は、あたたかみのある素材で冷え対策も。

ベルベット調のやわらか素材で、フレアシルエットが上品。
幅広ウエストバンドがお腹をすっぽり包んでくれるので、冷えやすい後期も心強いですよ。
体調や気分によっては、「今日はパンツの感覚がしんどい」という日もありますよね。
そんなときのために、サロペット(=肩紐付きのつなぎ型ボトム)を1着持っておくと便利なんです。
肩紐がアジャスターで調節できるので、初期から後期まで丈感を変えながら長く使えます。
トップス1枚でコーデが決まるから、忙しい朝にもうれしいんですよね◎
また、ウエストの感覚そのものを避けたい日には、スカートも頼れる味方。
リブ(=伸び縮みする畝編みの生地)ニットのロング丈で、お腹周りをやさしく包みつつ縦長見え。
座り仕事の多い日でも締めつけ感が少なく過ごせます。
マタニティパンツは、妊娠中だけのものと思われがちですが、、、実は産後の体型が戻りきらない時期にも大活躍するんですよ。
ハイウエストやゴムウエストのパンツは、産後の復職時にもそのまま履けることが多いんです。
「妊娠中だけ」と考えず、産前産後トータルで使える1本を選んでおくと、結果的にコスパもよくなりますよね。
無理のない範囲で、その日の体調に合わせて選んでいけば大丈夫です◎
マタニティパンツの始めどきは、週数ではなく 「ウエストがきついと感じた日」 が目安。
働くプレママは通勤や長時間のデスクワークもあるので、ガマンせず早めに切り替えるのがおすすめです。
時期や季節、その日の体調に合わせて、ハイウエスト・ワイド・サロペット・スカートを使い分けていきましょう。
お腹にやさしくて、オフィスでもきれいに見える一本があれば、毎日の通勤がぐっとラクになりますよ。
無理のないペースで、あなたらしいマタニティライフを過ごしてくださいね◎