働くプレママのマタニティコート選び|通勤もオフィスも上品見え

お腹が大きくなるにつれて、去年のコートの前が閉まらない、、、通勤電車での脱ぎ着もなんだか大変。
そんなふうに感じている働くプレママさん、多いですよね。
かといって短い妊娠期間のためにコートを買い足すのは、ちょっと迷うところ。
この記事では、仕事を続けながら冬を乗り切るマタニティコートの選び方を、5つのチェックポイントと時期別の工夫に分けてご紹介します。
コートの中に合わせたい暖かオフィスアイテムも一緒にお届けするので、最後まで読んでみてくださいね◎
今回紹介するアイテム一覧
\ 1児のママがFitellaを監修しています! /
マタニティコートは「買う?買わない?」問題から考えてみよう
冬の妊娠期間で、まず最初にぶつかるのがこれですよね。
専用のマタニティコートを買うか、手持ちのコートで乗り切るか、、、正直、答えは 「あなたの妊娠時期と通勤スタイル次第」 なんです。
たとえばお腹が一番大きくなる時期が真冬にかぶる方と、その頃には暖かくなっている方とでは、必要なものが全然違ってきます。
なので「みんなが買っているから」ではなく、自分のお腹のピークがいつ来るかから逆算して考えるのがいちばん失敗が少ないですよ◎
結論:無理に専用を買わなくてもOK。
でも"これだけ"は押さえたい
実は、マタニティ専用コートでなくても乗り切れるケースは意外と多いんです。
ポイントは、手持ちのアウターでお腹部分にゆとりがあるか。
もともとAラインやコクーン型(=お腹に向かってふんわり広がるシルエット)のコートをお持ちなら、後期まで活躍してくれることもあります。
逆に、ウエストがきゅっと絞られたデザインだと、中期で前が閉まらなくなることも、、、
「買うか迷う」という方は、まずクローゼットを見直してから判断してみてくださいね。
働くプレママのマタニティコート選び、5つのチェックポイント
ここからは、いざ選ぶとなったときに見てほしいポイントを5つに絞ってお伝えします。
1. お腹が大きくなっても前が閉まる「ゆとり」
最重要はここです。
お腹のピーク時でも前がきちんと閉まるサイズ感かどうか。
試着のときは、お腹に手持ちのクッションを当ててみるくらいの気持ちでチェックすると安心なんですよ。
ボタンを留めずに羽織る前提なら、トグルボタンやベルトで前を寄せられるタイプも便利です。
2. 通勤電車での「脱ぎ着しやすさ」
満員電車での脱ぎ着、地味に大変ですよね、、、
袖が細すぎないこと、肩まわりが動かしやすいことは意外と大事です。
オフィスに着いてサッと脱げて、かさばらずに椅子の背にかけられる軽さだと一日がラクになります◎
3. しわになりにくい・お手入れ簡単
つわりや急な体調変化があると、コートのお手入れまで手が回らないこともありますよね。
だからこそしわになりにくい素材や、自宅で洗えるタイプを選んでおくと、心の余裕がまるで違ってきます。
ウール混やポリエステル混で型崩れしにくいものが、働くプレママには心強い味方なんです。
4. オフィスで浮かない「きれいめ」な印象
来客やプレゼンがある日も、コートを着たままエントランスで挨拶、なんて場面もありますよね。
ベージュ・グレー・ネイビーなどの落ち着いたベーシックカラーだと、どんな通勤コーデにもなじんで上品に見えやすいです。
5. 産後も着回せるか
ここを意識すると、コスパがぐっと上がります。
授乳期にゆったり羽織れるサイズや、抱っこひもの上から着られるゆとりがあると、産後復職してからも長く相棒になってくれますよ◎
コートの「中身」で印象は9割決まる
ここからが、本当〜に大事なお話。
コートは羽織って脱ぐもの。
オフィスで一日過ごす間、人の目に触れているのはコートの中身なんですよね。
つまり、寒い時期こそ「一枚できれいに見えるアイテム」を仕込んでおくと、コートを脱いだ瞬間の印象がぐっと格上げされるんです。
一枚できれいに見えるニットワンピ系
まずおすすめしたいのが、一枚でコーデが完成するニットワンピース。
朝の忙しい時間に組み合わせを考えなくていいのが、地味にありがたいんですよ。

立体感のあるケーブル編みは、それだけで上品な存在感。
裏起毛(=生地の裏側を起毛させて暖かくした素材)仕様なので、寒い時期のオフィスでもじんわり暖か。
ゆったりした身頃がお腹をやさしく包んでくれます◎
次は、深めのVネックで縦のラインを強調してくれる一枚。
コートを脱いだときにすっきり縦長に見えやすいのが嬉しいポイント。
黒のタートル部分とニットの切り替えで、抜け感ときちんと感を両立。
ゆったりシルエットなので、体型変化に寄り添ってくれますよ。
きちんと感を重視したいプレママさんには、ウールブレンドの上質な一枚も。

これはジャンパースカート(=肩紐付きの袖なしワンピース。
インナーと重ねて着るタイプ)。
インナーを替えるだけで印象が変わるので、少ない枚数で着回したい方にぴったりなんです。
大きめポケットも実用的◎
もう少し可愛らしさが欲しい日には、こちらのニットジャンパースカートも。
タートルやブラウスとのレイヤード(=重ね着)で表情が広がる、秋冬の主役級アイテム。
質感重視のプレママさんから支持されやすい一枚です。
トレンチ風できちんと見せたい日に
「コートは買わないけど、きちんと感のある一枚は欲しい」という方に、こんな選択肢もありますよ。

知的な襟元とダブルボタンが効いた、トレンチ風(=トレンチコートを思わせる襟・前立てのデザイン)のワンピース。
ウエスト切り替えで体型をカバーしつつ、プリーツが上品に揺れます。
通勤からフォーマルな場面まで対応できるのが心強いですよね。
寒い時期の足元を支える裏起毛ボトムス
コートの下、意外と冷えるのが下半身。
ここを暖かく整えておくと、外回りや通勤がぐっとラクになります。

柔らかな裏起毛で、履き心地のいいワイドパンツ。
プリーツ風のラインでエレガントに見えつつ、お腹まわりをやさしく包み込んでくれます。
マタニティパンツとしてだけでなく、産後も長く穿けるのが嬉しいところ。
スカート派のプレママさんには、こちらの裏起毛スカートを。
両サイドの調節紐でお腹まわりを自由に調整できるので、妊娠期間を通して穿き続けやすいんです。
程よいフレア感が体型カバーにも効いてくれますよ◎
もう一枚スカートを挙げるなら、ロング丈のリブニットタイプ。
リブ(=伸縮性のある畝編み)で、お腹の変化にしなやかにフィットします。
高めのウエストバンドがお腹をしっかり支えてくれて、妊娠前後どちらでも穿けるデザイン。
動きやすさと上品さのバランスが絶妙なんです。
パンツでもうひとつ、スカート見えするタイプも便利。
スカートをレイヤードしたフレアパンツで、お腹周りをカバーしながらおしゃれが決まります。
伸縮性のあるニット素材で、デスクワークの一日も快適に過ごせますよ。
最後に、重ね着風で着映えするベスト風ワンピースも。

ウール混で季節の変わり目にも活躍してくれて、長袖インナーと合わせれば真冬まで対応。
コートを脱いだときの重ね着風の奥行きが、こなれて見えるんですよ◎
時期別:マタニティコートの賢い乗り切り方
同じ「冬」でも、妊娠時期によって正解は変わってきます。
妊娠初期〜中期
まだお腹の出方が穏やかな時期は、手持ちのコートで前を開けて羽織るスタイルで十分なことも多いです。
中にゆったりしたニットワンピースを仕込めば、お腹のラインを拾いにくくなりますよ。
つわりがつらい時期は、締めつけの少ない服を優先してあげてくださいね。
妊娠後期
お腹がしっかり大きくなる後期は、前を留めない羽織りスタイルが基本になってきます。
寒さが気になるなら、お腹まわりを暖める工夫を内側で。
ハラマキ(=お腹を温める腹巻き)や裏起毛ボトムスを合わせると、薄手の羽織りでも寒さをしのぎやすくなります。
冷えやお腹の張りが気になるときは無理をせず、気になる症状があれば医師・助産師さんに相談してみてくださいね。
コートの代わりになる?という選択肢
「フルのコートはやっぱり迷う、、、」という働くプレママさんへ。
実は、厚手のニットワンピース+大判ストールやケープという組み合わせで、真冬以外は乗り切れることも多いんです。
オフィス内では暖房も効いているので、館内では一枚できれいに見えるワンピースで過ごし、移動時だけ羽織りを足す。
この発想だと、買い足しを最小限にできますよ◎
個人的にも、産後を見据えるなら「コート一点投資」より「中に着る上質な一枚を増やす」方が、結果的に満足度が高いと感じています。
まとめ
マタニティコート選びは、お腹のピーク時期と通勤スタイルから逆算するのが失敗しないコツです。
前が閉まるゆとり、脱ぎ着のしやすさ、しわになりにくさ、きれいめな印象、そして産後の着回し。
この5つを意識すれば、短い妊娠期間でも納得の一着に出会いやすくなりますよ。
そして忘れたくないのが、コートを脱いだ後の「中身」。
一枚できれいに見えるニットワンピや、暖かい裏起毛ボトムスを仕込んでおけば、寒い季節の通勤もオフィスも上品に乗り切れます。
無理のない範囲で、あなたらしく心地よいスタイルを見つけてみてくださいね◎




































































































































