
お腹が大きくなってくると、「今までのパンツがもう入らない…」「でも仕事中はきちんと見せたい」って、地味に悩みますよね。
特に通勤やオフィスでは、楽さと上品さのどちらも諦めたくないのが本音だと思います。
そこで注目したいのが、すっきり見えやすいテーパードシルエットのマタニティパンツ。
この記事では、働くプレママがテーパード(きれいめ)なパンツを選ぶときのポイントから、オフィスで使える具体的なコーデ術、おすすめアイテムまでまとめてご紹介します◎
まず「テーパード」って言葉、なんとなく聞いたことはあっても説明しづらいですよね。
テーパード(=裾に向かって細くなるシルエット) のことで、太ももにゆとりがありつつ、足首に向かってすっと絞られているのが特徴なんです。
このラインが、実は働く妊婦さんととても相性がいいんですよ◎
お腹周りはゆったり、でも足元はすっきり。
この「上はゆとり・下はシャープ」のメリハリが、 縦長のIライン(=体の中心に縦の線を作るシルエット) を強調してくれて、全体をすっきり見せやすくしてくれます。

正直、妊娠中は「とにかく楽な服」に流れがちですよね。
でもオフィスだと、楽ちんさだけだと少し物足りない場面もある、、、
その点、足元が絞られたきれいめパンツなら、ローヒールやきれいめスニーカーとの相性も抜群で、通勤からデスクワーク、来客対応まで一本で乗り切りやすいんです。
ここ、迷う方が本当に多いポイントなんですよね。
結論から言うと、 「すっきり見せたい日はテーパード寄り」「とにかく楽に過ごしたい日はワイド」 で使い分けるのがおすすめです◎
どちらも縦のラインは出せるので、その日の体調やスケジュールで選んでみてくださいね!
ここからは、失敗しないための選び方を3つに絞ってお話しします。
妊娠中のパンツ選びで、いちばん大事なのがここ。
アジャスター(=お腹周りを伸縮させる仕組み) や、ウエストゴム、サイドフィット(=脇で伸び縮みする設計)があると、初期から後期まで長く履けます。
お腹の出方には個人差があるので、 「ゴム仕様で締めつけが少ないか」 を基準に選ぶと安心ですよ◎
橋渡しとして、まずは王道のワイドパンツ型からご紹介しますね。
深めのVネックとワイドパンツが一枚になったオールインワン。
お腹周りはゆったり設計で、つわりやお腹の張りが気になる時期でも体に余裕をもって着られます。
これ、働くプレママには地味に重要なんです、、、
通勤で長時間座っていると、ひざ裏や太もものしわが気になりますよね。
しわになりにくい素材や、洗濯機で洗えるタイプを選んでおくと、朝のバタバタや帰宅後のお手入れがぐっと楽になります◎

きれいめに見せたい日は、こちらの一枚もおすすめです。
シンプルで上品なパンツサロペット(=肩紐付きのつなぎ型ボトム)。
縦のラインがきれいに出るので、来客やちょっとしたお出かけにも合わせやすい一着なんですよ。
最後は、トータルバランス。
正直、どんなに見た目が良くても、体調がつらい日に履けないと意味がないですよね。
だからこそ、上品なシルエットとストレスの少ない着心地を両立しているかを、しっかり見てあげてください。
ここからはシーン別に、使いやすいアイテムをセレクトしてみました◎
ジャケットを羽織る前提なら、ボトムはきれいめのワイドパンツ型が頼りになります。
深Vネックとワイドパンツのラインで、シルエットの美しさが引き立つオールインワン。
きれいめにもカジュアルにも振れる万能さで、忙しい朝にも迷わず決まります。
そして、質感やしわになりにくさを最優先したい役員・士業・管理職のみなさんには、こちらを。
肩のデザインと腰のリボンで、上品さがぐっと際立つ一着。
ゆったりとしたワイドパンツ設計なので、長時間の会議でも体に負担がかかりにくいんです◎

毎日のデスクワークには、軽やかで縦長に見えやすいパンツが活躍します。
美しいプリーツが特徴のマタニティパンツ。
上品な落ち感で女性らしさが出るうえ、ゆったりワイドでお腹周りを優しく包んでくれるので、長時間の着用でも快適に過ごせます。
夏場や暑いオフィスには、軽い素材のこちらも◎
裾のギャザーがアクセントになったマタニティパンツ。
お腹周りはゴム仕様で楽ちんなうえ、ワンピースとの重ね着でも使える便利な一本なんですよ。
Web会議中心の日は、一枚で様になるサロペット型が頼りになります。
太めの肩紐とたっぷりした身幅が特徴のパンツサロペット。
肩紐は調節できるので、体型の変化に合わせて丈感を変えられるのが嬉しいポイントです◎
こちらの軽やかタイプも、リラックスしたい日にぴったり。
やわらか素材のサロペットで、白トップスとの重ね着が楽しめる一着。
ワイドシルエットで体型をカバーしながら、女性らしさもきちんと残してくれます。
せっかくなので、着回しのコツも少しだけ◎
ボトムにゆとりがある分、上半身はすっきりまとめるのがバランスを取るコツなんです。
リブ(=伸縮するうね編みの生地)のカットソーや、とろみ素材のブラウスをINすると、縦のラインがきれいに出ますよ。
足元はローヒールやきれいめスニーカーで、むくみが気になる日も無理のない範囲で整えてみてくださいね!
「コーデを考える元気がない…」という日、ありますよね。
そんなときは、重ね着風のデザインを選ぶと、一枚でこなれて見えます。
ボーダー柄のインナーを重ねたように見えるオーバーオールパンツ。
ゆったりシルエットで動きやすく、考えなくても様になるのが本当に助かるんです◎
リネン風の涼やかな雰囲気がお好みなら、こちらも。
夏にぴったりの麻風パンツサロペット。
肩紐デザインが女性らしく、帽子や黒の小物を合わせるだけでおしゃれが完成します。
妊娠の時期によって、心地よいパンツも少しずつ変わってきますよね。
腰痛やお腹の張りが気になる日は、ハラマキ(=お腹周りを温める腹巻き)併用OKのゆったり設計を選ぶと、体への負担を減らしやすいです。
体調には個人差がありますから、気になる症状があるときは、無理をせず医師や助産師さんに相談してみてくださいね。
働くプレママにとって、パンツ選びは「楽さ」と「きちんと感」のせめぎ合いですよね。
だからこそ、すっきり見えやすいテーパード(きれいめ)シルエットを一本持っておくと、通勤からオフィス、来客対応までぐっと心強くなります◎
ポイントは、お腹周りの伸縮設計・しわになりにくさ・きれいめシルエットの3つ。
この記事のアイテムは、ワイドからサロペット型まで幅広く揃えているので、あなたの体調とその日の予定に合わせて選んでみてください。
無理のない範囲で、おしゃれも仕事も心地よく乗り切っていきましょうね!