
春になると気温も気分も上向くのに、お腹が大きくなってきて「何を着ればオフィスで浮かないんだろう…」と悩む働くプレママ、本当に多いんですよね。
パンツは締めつけが気になるし、トップス&ボトムスの組み合わせは朝の貴重な時間を奪っていく、、、
そんなあなたにこそ知ってほしいのが、一枚で上品に決まる春のマタニティワンピースなんです。
この記事では、つわり期から後期まで快適に過ごせる選び方と、オフィスで好印象なおすすめワンピースを、シーン別にたっぷりご紹介します◎
正直なところ、妊娠中の通勤着でワンピースほど心強い味方はいないと思っているんです。
なぜなら、お腹の変化に合わせてサイズを買い替える必要が少なく、しかも一枚でコーデが完成するから。
春という季節とも、相性がとてもいいんですよ◎
朝、体調がすぐれない日って妊娠中はどうしてもありますよね。
そんなとき、ハンガーから一枚さっと取るだけで身支度が終わるのは、想像以上にありがたいものなんです。
ウエストの締めつけがないシルエットなら、つわりでムカムカする時期も、お腹がせり出してくる後期も、同じ一着で長く付き合えます。
お腹が大きくなると、どうしても横の存在感が気になってくる…という声、よく聞きます。
でもワンピースは縦のラインが強調されやすく、 Iライン(=体を縦長に見せる一本のライン) を作りやすいアイテム。
ストンと落ちるシルエットを選ぶだけで、すっきり縦長に見えやすくなりますよ◎
春は「軽やかさ」と「きちんと感」、この2つのバランスが鍵になります。
ここを押さえておくと、職場でも自分でも気持ちよく過ごせるはずです。
ベージュ・くすみピンク・ライトグレーといったやわらかい中間色は、春の光に映えておすすめなんですよ。
きちんと感が必要な日は、ネイビーや黒に白襟が効いたデザインを選ぶと一気に引き締まります。
肌寒い朝の通勤も意識して、軽やかなパフスリーブのワンピースを一枚持っておくと便利です。
橋渡しに、まずは春の柔らかさを存分に楽しめる一着から。
やさしいベージュにパフスリーブ(=肩から袖にかけてふんわり膨らませた袖)が映える一枚。
ウエスト切替でお腹周りをさりげなくカバーしながら、きちんと感も両立してくれます◎

春から初夏にかけては、汗ばむ日と肌寒い日が交互にやってきますよね。
だからこそ、通気性のいい リネン混(=麻を混ぜた、さらりとした素材) が活躍してくれるんです。
ただ、リネンはシワが出やすい一面も。
通勤で長時間座る働くプレママには、しわになりにくい加工のものを選ぶと安心ですよ。
そんな観点でおすすめしたいのがこちら。
さらりとしたリネン風素材で、春の通勤にぴったり。
前開きボタン仕様なので着脱もラクで、ウエストのギャザーがお腹をゆったり包んでくれます◎
天然素材のリネン混紡で、通気性は文句なし。
ウエストリボンでお腹周りを優しく調整できるので、お腹がせり出してくる時期も心地よく着られるんです。

無地もいいけれど、春は柄もので気分を上げるのもいいんですよね。
小花柄やギンガムチェック(=細かい格子柄)、爽やかなストライプは、春の軽やかさをそのまま表現してくれます。
派手すぎず、オフィスにもなじむ細かめの柄を選ぶのがコツです◎
小花柄とVネックの半袖が、ほどよくフェミニンな一枚。
ウエスト切替でお腹にゆとりがあり、暖かくなってくる季節にちょうどいい軽さなんですよ。
爽やかなギンガムチェックのシャツワンピース。
前開きボタン&ウエストリボンで調節でき、産前産後を通して長く付き合えるのが嬉しいポイントです◎

働くプレママの一日って、来客対応もあれば在宅ワークもあって、本当に多彩ですよね。
ここからはシーン別に、頼れる一着をご紹介していきます。
大事な商談やプレゼンの日は、やっぱり信頼感のある装いで挑みたいもの。
そんな日は、白襟やすっきりしたシルエットで気持ちを引き締めてくれるワンピースが頼りになります。
白襟とボタンが上品な、ジャンパースカート風(=肩紐付きでブラウスと重ねて着るタイプ)の一着。
お腹周りにゆとりのある設計で、長袖インナーとの重ね着で春先の肌寒さにも対応できます◎

爽やかなストライプ柄が清潔感を演出してくれるシャツワンピース。
前開きで着脱しやすく、胸ポケットとウエストデザインが体型カバーもしっかり叶えてくれます。
ドレスコードがゆるめの職場や、Web会議が中心の日には、もう少し肩の力を抜いた装いを。
上品さは保ちつつ、軽やかで楽ちんな一枚を選びましょう。
ふんわりパフスリーブと小花柄で、春らしさ満点の一着。
ウエスト切替がお腹をゆったりカバーしてくれて、着心地のよさも申し分ないんですよ◎
上品なピンタック(=布を細かくつまんで縫った装飾)が映えるデザイン。
切替部分のギャザーがお腹周りを優しく包み込み、通勤から休日まで幅広く活躍してくれます。
つわりがぶり返したり、むくみが気になったり…体調にゆらぎがある日も、妊娠中はありますよね。
そんな日は、締めつけ感ゼロで心も体もほどけるような一枚を選んでみてくださいね。
胸元の繊細なピンタックと、ゆったりギャザースカートが特徴の一着。
やわらかな肌触りで体型をカバーしつつ、低温アイロンOKでお手入れもラクなんです◎
透かし編みレースが上品な、前開きワンピース。
授乳口付きなので産後の復職まで見据えられて、一枚で長く活躍してくれる優れものですよ◎
春は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きい季節。
妊娠中は体温調節がいつもと違って感じることもあるので、羽織りもので調整するのが心強いんですよね。
カーディガンや薄手のジャケットを一枚バッグに入れておくだけで、急な冷えにも慌てずに済みます。
足元の冷えやむくみが気になるときは、無理のない範囲でローヒールやマタニティタイツを取り入れてみてくださいね。
ハラマキ(=お腹周りを温める腹巻き)を併用できる前開きタイプのワンピースなら、冷え対策とおしゃれを両立しやすいですよ◎
なお、お腹の張りやむくみが強く出るなど気になる症状があるときは、無理をせず医師・助産師に相談してみてください。
体調に余裕のある日に、お気に入りの一枚で気分よく過ごせたら、それがいちばんですよね。
春のマタニティワンピースは、一枚で上品にまとまるうえに、体型変化にも寄り添ってくれる、働くプレママの強い味方なんです。
色は春らしい中間色ときちんと感のバランスで、素材は通気性としわになりにくさを両立。
柄ものやディテールで季節感をプラスすれば、オフィスでも気分が上がりますよ◎
来客の日は白襟できちんと、カジュアルOKの日は軽やかに、体調がゆらぐ日は締めつけのない楽ちん仕様で…とシーンに合わせて使い分けてみてくださいね!
あなたのマタニティライフが、春の陽射しみたいに軽やかで心地よいものになりますように◎