
夕方になると足がパンパン、靴下のあとがくっきり、、、妊娠中のむくみに悩む働くプレママは本当に多いんですよね。
「着圧レギンスって妊娠中につけても大丈夫?」「オフィスで浮かない履き方は?」そんな疑問にまるごとお答えします。
マタニティ専用の着圧レギンスを選ぶポイントから、お腹を締めつけない安心な使い方、そして通勤やオフィスで上品に見えるレイヤードコーデまで、ぜんぶまとめました。
無理のない範囲で、足もとを軽やかに過ごすヒントを見つけてみてくださいね◎
妊娠中は血液量がぐんと増えて、おまけに大きくなった子宮が下半身の血流を圧迫しがち。
そこに長時間のデスクワークや立ち仕事が重なると、足は一気にむくみやすくなるんですよね。
「朝はすんなり履けたパンプスが、夕方には入らない、、、」なんて経験、ありませんか?
これは決して珍しいことではなくて、多くの妊婦さんが通る道なんです。
着圧レギンス(=足首から上に向かって段階的に圧をかけ、血液やリンパの流れをサポートするレギンス)は、むくみケアの心強い味方。
足首がいちばん強く、ふくらはぎ、太ももへと圧がゆるやかになる段階着圧設計が一般的です。
スカートやワンピースの下にもさっと履けるので、オフィスシーンとの相性もいいんですよ◎
ただし、妊娠中は体調に大きな個人差があります。
気になる症状や強い締めつけ感があるときは、無理をせず医師・助産師さんに相談してみてくださいね。
市販の着圧レギンスはたくさんありますが、プレママが選ぶときは押さえておきたいコツがあります。
一番大事なのが、お腹まわりを圧迫しないこと。
通常の着圧レギンスはウエストでギュッと締めるタイプが多いので、妊婦さんにはマタニティ専用、もしくはお腹をすっぽり覆うハイウエスト&ノンストレス設計のものがおすすめです。
お腹部分にだけ圧がかからない仕様だと、長時間でも安心して過ごせますよね。
着圧の強さはhPa(ヘクトパスカル)で表記されることが多いんですが、妊娠中はガッチリ強圧よりもやさしい着圧から試すのが安心です。
「もっと欲しいな」と感じたら段階的に上げていく、くらいの気持ちで◎
体調に余裕があるときに少しずつ取り入れてみてくださいね。
夏なら通気性のいい薄手、冬なら裏起毛であたたかいものなど、季節に合わせると一年中活躍します。
丈も、足首までのフルレングス、ふくらはぎまでのトレンカ風(=かかとが出るタイプ)など色々。
オフィスでパンプスを履くなら、つま先まで覆わないタイプが合わせやすいですよ。
着圧レギンスはあくまで「インナー」感覚。
きちんと見せたいオフィスでは、上に重ねるアイテムでぐっと印象が変わるんです。
ここからは、レギンスと相性のいいボトムスやワンピースをご紹介しますね。
着圧レギンスの上からワイドパンツを重ねると、足のラインを拾わずにすっきり縦長に見えやすいんですよ◎

まずはこちらの一本から。
裾のギャザーがさりげないアクセントになっていて、お腹まわりはゴム仕様で締めつけません。
軽やか素材なので、着圧レギンスを仕込んだ夏のオフィスでも快適に履けます。
肩紐で丈を調節できるサロペットも、レギンスとのレイヤードにぴったり。
たっぷりした身幅でお腹をやさしくカバー。
肩紐は長さを変えられるので、お腹が大きくなる後期まで調整しながら長く付き合えます。
やわらかな素材感が好みなら、こちらもおすすめ。
ワイドシルエットで体型をふんわり包みつつ、女性らしさもキープ。
白トップスと重ねるだけでオールインワンコーデ(=一枚でコーデが完成する着こなし)が決まります。
きれいめにまとめたい日は、Vネックのワイドパンツオールインワンを。
深めのVネックが顔まわりをすっきり見せて、広がるワイドパンツのラインが脚もとをカバー。
カジュアルにもきちんとにも振れる万能な一着なんです。
来客やプレゼントが多い方、品質にこだわりたい方には、ちょっと贅沢な一本も。

美しいプリーツの落ち感が、座りっぱなしのデスクワークでもきちんと感をキープ。
柔らかい生地でお腹を優しく包み込むので、着圧レギンスと合わせても一日中ラクなんですよ。
黒で統一したいなら、上品なパンツサロペットを。

洗練された黒のゆったりシルエットで、普段使いから大事な打ち合わせまで幅広く活躍。
一枚で決まるから、忙しい朝のコーデ時間も短縮できます。
さらにワンランク上を求めるなら、こちら。
肩の開いたデザインと腰のリボンが、ゆったりワイドパンツに女性らしい品をプラス。
役員クラスや士業の方の「きちんとした場」にも自信を持って臨める存在感です。
正直、いちばん手軽なのがワンピース+着圧レギンスの組み合わせ。
一枚さらっと着て、下に着圧レギンスを仕込むだけ。
これで足もとケアときちんと感が同時に叶うんですよね。

爽やかなギンガムチェックで、オフィスカジュアル(=きちんとしすぎないオフィス向けの服装)にちょうどいい一枚。
前開きボタンでサッと着脱でき、ウエストリボンで体型変化に合わせて調節できます。
落ち着いた印象にしたいなら、ロングジャンパースカートを。
長め丈で大人の余裕を演出。
インナーやトップスを変えれば季節を問わず着回せるので、レギンスと合わせて産前産後まで活躍してくれます。
きちんと層・管理職の方には、こちらの一着が頼もしいんです。

白襟とボタンが上品なジャンパースカート風ワンピース。
お腹まわりにゆとりを持たせた設計で、長袖インナーや着圧レギンスとの重ね着で一年中対応できる万能ぶりです。
体調や時期によって、ちょうどいい使い方は変わってきます。
無理のない範囲で、あなたのペースで取り入れてみてくださいね。
リモートワークやWeb会議が中心の日は、上半身だけきれいめのワンピースを選んで、下は楽な着圧レギンスで過ごす、、、なんて使い分けもアリですよ◎
妊娠中の足のむくみは、本当に多くのプレママが経験するもの。
着圧レギンスは、お腹を締めつけないマタニティ仕様を選んで、やさしい着圧から取り入れるのが安心の基本です。
そして、オフィスで浮かないためのカギは、上に重ねるワイドパンツやワンピースとのレイヤード。
足のラインを拾わずにすっきり縦長に見えやすく、きちんと感もキープできます。
体調には大きな個人差があるので、強い締めつけや気になる症状があるときは医師・助産師さんに相談しながら、無理のない範囲で。
足もとを軽やかに整えて、お仕事の毎日を少しでもラクに過ごしてみてくださいね◎