マタニティウェア×オフィスの選び方|働くプレママの通勤きちんと見えコーデ術

お腹が目立ってくると、いつものオフィス服がだんだん入らなくなってくる……これ、働くプレママの共通の悩みですよね。
でも、ただ大きいだけの服を選ぶと、急にカジュアルになってオフィスで浮いてしまったり、来客の前で気まずかったり、、、
実は「マタニティウェア」と「オフィスで通用するきちんと感」は、ちゃんと両立できるんです◎
この記事では、オフィスで浮かないマタニティウェアの選び方を、シーン別・体調別にまるごと解説していきます。
初期から産後の復職まで、長く使えるアイテムも紹介していくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
今回紹介するアイテム一覧
オフィスで浮かない「マタニティウェア」って、結局どう選べばいい?
マタニティウェア選びでつまずく原因って、ほとんどが**「サイズで選んでしまう」**ことなんですよね。
お腹に合わせて大きいサイズを買うと、肩や腕がぶかぶかになって、どうしても部屋着っぽく見えてしまう、、、
オフィスで通用するかどうかは、サイズよりも**「シルエット」と「素材感」**で決まるんですよ◎
きちんと見えるかは「首元」と「縦のライン」で9割決まる
まず覚えておいてほしいのが、 首元(襟元) の存在感です。
襟付きのシャツワンピースや、Vネックのワンピースは、それだけで顔まわりがすっきりして知的に見えやすいんです。
そしてもうひとつが縦のIライン。
お腹が出てくると横に広がって見えがちですが、縦の切り替えやプリーツがあると、視線が上下に流れて縦長効果が期待できますよ。
軽やかなシフォン(=透け感のある薄い生地)を切り替えた、ラップ風のフレアスカートはその好例なんです。

こういう一枚を、手持ちのとろみブラウスと合わせるだけでオフィス仕様になりますよね。
ウエストが伸縮素材になっているので、お腹周りをやさしく包んでくれます。
手持ちのトップスを変えれば着回しがきくのも、地味にうれしいポイント◎
しわになりにくさは、通勤するプレママの味方
正直、ここを見落としている方が本当〜に多いんです。
朝はきれいに着ていても、満員電車や長時間のデスクワークでひざ裏やお腹まわりにしわが寄ると、一気に疲れた印象になってしまいますよね、、、
だからこそ、しわになりにくい素材や、しわが目立ちにくいプリーツ・チェック柄を選んでおくと、夕方まできちんと感がキープできるんですよ。
ギンガムチェック(=細かい格子柄)のシャツワンピースは、まさにその万能選手です。
前開きボタンで着脱しやすく、ウエストリボンでお腹の出方に合わせて調節できるので、初期から後期まで長く付き合える一枚◎ 半袖だから春から秋まで活躍してくれます。
【シーン別】あなたのオフィスに合うマタニティウェアは?
ひとくちに「オフィス」と言っても、職場の雰囲気はみんな違いますよね。
ここからは、働き方のタイプ別にぴったりのアイテムを紹介していきます。
自分に近いところを読んでみてくださいね!
来客・プレゼンが多い「きちんと層」さんへ
総合職で来客対応やプレゼンが多い方は、ジャケットいらずで一枚で様になるワンピースがあると心強いです。
襟付きのシャツデザインなら、それだけできちんと感が出ますよ。

ミリタリー風のベルト付きシャツワンピースは、襟元の上品さとウエストベルトの引き締めで、だらしなく見えない縦長シルエットが叶います。
ベルトでお腹の上の位置を調整できるので、体型の変化にもしっかり対応。
前開き仕様で着脱が楽なのも、トイレが近くなる時期にはありがたいんですよ◎
もう少しフォーマル寄りにしたいなら、肩パッド入りのワンピースもおすすめです。
ダブルボタン(=前を二列のボタンで留めるデザイン)とウエストベルトで、きちんと感とすっきり見えを両立。
役員会議や大事な商談の日にも頼れる一着なんです。
ドレスコードがゆるめの「オフィスカジュアル層」さんへ
IT・広告・スタートアップなど、比較的自由な職場の方は、かっちりしすぎず、でもWeb会議や顧客訪問にも対応できるバランスが大事ですよね。
トレンチ風のディテールが効いたワンピースなら、肩肘張らずにこなれて見えますよ。
ウエスト切り替えでお腹をさりげなくカバーしつつ、プリーツスカートが軽やかに揺れて女性らしい印象に。
通勤からちょっとしたお出かけまで幅広く使える万能さが魅力◎
リブ(=伸び縮みする畝のある編み地)素材の襟付きワンピースも、楽なのにきちんと見える優秀アイテムです。
程よいフィット感で体型の変化にやさしくなじみ、半袖だからオールシーズン着回せます。
「今日は楽したいけど、人に会う予定がある」なんて日にぴったりなんですよ。
最小枚数で賢く乗り切りたい「コスパ重視層」さんへ
第二子以降で「もう何枚も買い足したくない、、、」という方は、一枚で完結して着回しがきくものを選ぶのが正解です。
シャツカラーの前開きワンピースは、まさにそのタイプ。
胸ポケットのディテールが洗練された雰囲気を出してくれて、ベルトで体型調整も自在。
インナーや羽織りを変えるだけで、印象をガラッと変えられるんですよ◎
枚数を絞るなら、着回し前提の一着に投資する。
これがいちばん賢い乗り切り方なんです。
体調の変化に寄り添う「マタニティ機能」で選ぶ
オフィス服って見た目を優先しがちですが、つわり・むくみ・お腹の張りと毎日付き合う時期だからこそ、機能性も大切にしたいですよね。
お腹を締めつけない設計を選んであげて
長時間のデスクワークで気になるのが、お腹まわりの締めつけ。
ウエストがゴムやアジャスター(=お腹周りを伸縮・調節できる仕組み)になっているものを選ぶと、お腹が大きくなってもやさしくフィットしてくれます。
ワイドシルエットのパンツは、その点でとても優秀なんですよ。

ウエストリボンがアクセントになった美脚パンツは、ゆったりお腹を包みながらも、きちんと感のある着こなしが叶います。
長時間座っていても快適で、ハラマキ(=お腹を冷えから守る筒状の腹巻き)と併用しても響きにくい設計なのが安心◎
涼感のあるリネン風プリーツパンツも、むくみやすい時期の味方です。
軽やかな素材感で蒸れにくく、ワイドシルエットだから脚のラインを拾いません。
通勤の冷房対策にも、夏のオフィスにもちょうどいいんですよ。
なお、お腹の張りやむくみが強く気になるときは、無理をせず医師・助産師さんに相談してみてくださいね。
体調に余裕がある範囲で、おしゃれを楽しめたらいちばんです◎
産休前〜産後の復職まで、長く着るコツ
せっかく買うなら、妊娠中だけで終わらせないのが満足度を上げるコツなんです。
授乳口が付いていたり、前開きで着脱しやすいワンピースを選んでおくと、産後の復職時にもそのまま使えますよ。
襟付きのプリーツワンピースは、産前産後どちらもいけるきれいめの定番です。
襟付きデザインと上品なプリーツが大人の雰囲気で、ウエストベルトで体型調整も可能。
お腹がしぼんでいく産後にも、サイズ調整しながら着続けられるんですよね。
そして、重ね着で長く使えるという意味で頼れるのが、ジャンパースカート風(=肩から吊るすデザインのワンピース)の一枚。
白襟とボタンが上品な黒ベースで、長袖インナーと重ねれば秋冬、半袖インナーなら春夏と、季節をまたいで着回せるのが本当に便利◎ お腹周りにゆとりがある設計だから、後期になっても窮屈になりにくいんです。
まとめ
マタニティウェアをオフィスで選ぶときのポイントを、最後にぎゅっとまとめますね。
- サイズより**「シルエット」と「素材感」**で選ぶ
- 襟元と縦のラインできちんと感・縦長効果を作る
- しわになりにくい素材・柄で夕方まできれい見え
- 職場のドレスコードに合わせてアイテムを選ぶ
- アジャスター・ハラマキ併用OKなど体調にやさしい機能もチェック
- 授乳口・前開きで産後の復職まで長く使う
働くプレママの毎日は、ただでさえ体調の変化で大変ですよね。
だからこそ、着るだけで気分が上がって、人前に出ても自信が持てる一枚を味方につけてほしいんです。
無理のない範囲で、あなたらしいオフィススタイルを楽しんでみてくださいね◎






























































































