妊娠初期の通勤服はどう選ぶ?つわり期もラクなきれいめマタニティ

妊娠がわかったばかりの妊娠初期。
まだお腹は目立たないのに、満員電車のニオイがつらかったり、ウエストのボタンがきつく感じたり…、「通勤着、どうしよう」と密かに悩んでいる働くプレママ、多いんです。
正直、この時期って「マタニティを着るほどでもないけど普段の服はしんどい」という中途半端さが一番モヤモヤしますよね。
この記事では、つわり期でもラクに着られて、しかもオフィスできちんと見えるアイテムの選び方を、具体的な商品と一緒にご紹介します。
無理なく毎日を乗り切るヒントになればうれしいです◎
今回紹介するアイテム一覧
妊娠初期の通勤、実はここが地味にしんどい
妊娠初期って、見た目には妊娠しているとわからない時期。
でも体の中では大きな変化が起きていて、通勤そのものが想像以上に負担になること、ありますよね。
まわりに気づかれにくいぶん、「しんどいって言いづらい…」と一人で抱え込みがちなんです。
つわり中の満員電車は「締め付けない」が心強い
個人的にも聞くことが多いのが、ウエストの締め付けがつわりの気持ち悪さを強めるというお悩み。
スカートやパンツのホックがお腹に当たるだけで、電車の中でぐったり、、、なんてことも。
まだサイズは変わっていなくても、この時期はお腹まわりがゆったりした服に切り替えるだけで、通勤のつらさがかなり変わってきますよ。
気になる症状が続くときは、無理をせず医師や助産師さんに相談してみてくださいね。
まだお腹は目立たない、でも服が変わり始める時期
「マタニティウェアはまだ早いかな?」と迷う妊婦さんも多いんですが、実は妊娠初期こそ着回しやすいアイテムを揃えておくと後がラクなんですよ。
初期から後期まで長く着られるデザインを選べば、買い直しの手間も減らせます◎
妊娠初期の通勤服選び、押さえたい3つのポイント
たくさんの中から選ぶとき、この3つを意識すると失敗しにくいです。
① ウエストを締め付けないゆったりシルエット
まず大事なのが、お腹まわりに余裕のあるシルエット。
ウエスト切替のギャザー(=布を寄せて作るふんわりしたひだ) があるデザインなら、体型変化を自然に受け止めてくれます。
こちらはリネン風のさらっとした素材で、通勤にもなじむ一枚。
ウエスト切替のギャザーがお腹まわりをゆったりカバーしてくれて、前開きボタンだから着脱もスムーズ。
妊娠初期から後期まで、体型を選ばず長く付き合えるんです。

② 前開き・かぶらずに着られると、つわり期に本当に助かる
見落としがちだけど大切なのが、頭からかぶらずに着られるかどうか。
つわりで気持ち悪いとき、服を頭から通す動作ってけっこうつらいんですよね、、、
前開きのシャツワンピースなら、羽織るように着られてストレスが少ないです。
爽やかなギンガムチェック柄(=細かい格子模様)で、オフィスカジュアルにちょうどいい上品さ。
ウエストリボンで調節できるから、お腹の変化にも寄り添ってくれます◎
こちらの前開きロングシャツワンピースも、一枚で主役にもなれば羽織りとしても使える万能タイプ。
さらっとした素材感でマキシ丈(=足首近くまでの長い丈)だから、こなれた雰囲気も出しやすいんですよ。
ボタンを開けて羽織りにすれば、体調に合わせて着方を変えられるのも◎
③ きれいめ見えで、オフィスにすっと馴染む
ラクさだけを追うと部屋着っぽくなりがち。
だからこそ 「きれいめに見えるか」 もチェックしたいポイントです。
深めのVネックは首元をすっきり見せて、縦長効果が期待できますよ。
深めのVネックとワイドなパンツラインで、縦のIラインを強調してくれるオールインワン(=上下がつながった一枚で完結する服)。
着るだけで様になるので、来客やちょっとした打ち合わせがある日にも心強いです。

妊娠初期の通勤にそのまま使えるおすすめアイテム
ここからは、シーン別に選びやすいアイテムをもう少しご紹介していきますね。
さっと着られてラクなワンピース系
つわりでメイクや準備に時間をかけたくない朝、一枚で決まるワンピースは本当に頼れます。
軽やかなカフタンワンピースは、深めのVネックが大人っぽくて重宝しますよ。
短めの袖丈で涼しげな印象。
締め付け感のないゆったりシルエットだから、体調に余裕がない日でもラクに着られるのがうれしいところ。
重ね着風のデザインなら、シンプルでも手抜きに見えないんです。
前面のジッパーがアクセントになった上品なタイトワンピース。
白い長袖トップスとの重ね着風デザインで、季節の変わり目の肌寒い通勤にも対応しやすいですよ◎
ジャンパースカートで着回しの幅を広げる
ジャンパースカート(=袖のないワンピース。
中にトップスを合わせて着る) は、インナーを変えるだけで印象が変わる優秀アイテム。
長めの丈感で大人の余裕を演出。
季節を問わず重ね着を楽しめるので、初期から産後の復職まで長く活躍してくれます。
きちんと感をしっかり出したい妊婦さんには、襟付きの一枚もおすすめ。
白襟とボタンデザインが上品な、ジャンパースカート風のマタニティワンピース。
お腹まわりにゆとりを持たせた設計で、長袖インナーとの重ね着でオンオフ幅広く使えます。
きちんと層の通勤コーデにもすっと馴染む一着です。

パンツ派さんには、ゆったりマタニティパンツを
「ワンピースより動きやすいパンツがいい」という読者のみなさんには、こちら。
柔らかな生地と美しいプリーツが特徴のワイドパンツ。
ゆったりシルエットでお腹を優しく包み込むから、長時間の通勤や立ち仕事の日でも快適に過ごしやすいんですよ。
上品な落ち感で、トップス次第できれいめにもまとまります◎
特別な日には、きれいめワンピースを一枚
来客やプレゼンが入る日のために、少し華やかな一枚を持っておくと安心です。
可憐な小花刺繍が全体に散りばめられた、優しい印象のティアード(=段々に切り替えた、ふんわり広がるデザイン)ワンピース。
ゆったりシルエットでお腹を自然にカバーしつつ、前開きボタンで着脱もラクラク。
産前産後まで長く着られるのも魅力です。

妊娠初期の通勤をもっとラクにする、小さな工夫
服選びと合わせて、ちょっとした工夫でぐっと過ごしやすくなります。
- カーディガンやストールを一枚持ち歩く…オフィスの冷房やつわり時のニオイ対策にも便利です
- 時差通勤やラッシュを避ける工夫…体調に余裕がなければ、無理のない範囲で会社に相談を
- 前開きアイテムを軸にする…体調が優れない朝でも着替えのストレスが減ります
- ゆったりめのサイズをあらかじめ選ぶ…これから変わっていく体型に、先回りしておくと安心です
どれも「ちょっとしたこと」ですが、積み重なると通勤のしんどさがやわらぎますよ。
体の変化やつらさの感じ方は人それぞれなので、あなたのペースで無理なく取り入れてみてくださいね。
まとめ
妊娠初期の通勤は、 「締め付けない」「かぶらず着られる」「きれいめに見える」 の3つを意識するだけで、驚くほどラクになります。
まだお腹が目立たない時期だからこそ、初期から後期まで長く着回せる一枚を選んでおくと、後々の自分がきっと助かるんです。
つわりや体調の波と付き合いながらの毎日、本当にお疲れさまです。
お気に入りの通勤服が、働くプレママの毎日をやさしく支えてくれますように◎











































































