妊婦さんの入学式 ママコーデ完全ガイド|お腹ゆったり上品見え

上の子の入学式、おめでたいけれど「妊娠中の今、何を着ればいいの…?」と立ち止まっていませんか。
きちんと感は出したい。
でもお腹は苦しくしたくないし、春のセレモニーで浮きたくもないですよね。
正直、入学式コーデは「フォーマルすぎず、でもラフすぎず」のさじ加減がいちばん難しいところ。
この記事では、お腹をやさしく包みながら上品に見えるマタニティコーデのポイントと、一枚で決まる頼れるアイテムをタイプ別にご紹介します。
無理のない範囲で、あなたらしく晴れの日を迎えられますように◎
今回紹介するアイテム一覧
妊婦さんの入学式コーデ、押さえたい3つのポイント
まず最初に、妊娠中の入学式コーデで意識したいことを整理しておきますね。
ここさえ押さえれば、迷子になりません◎
ポイント1:色は「落ち着き」と「春らしさ」の中間で
入学式は卒業式とちがって、新しいスタートを祝う明るい場。
真っ黒すぎるとお葬式っぽく見えてしまうこともあるので、ネイビー・チャコールグレー・ベージュあたりがちょうどいいんですよ。
濃い色をベースにして、襟元や羽織で少し明るさを足すと、ぐっと春らしくまとまります。
ポイント2:お腹はゆったり、でも縦のラインは残す
妊娠中期〜後期になると、お腹周りの締めつけが本当〜につらいですよね。
だからこそ、ウエストを締めないゆったりシルエットが安心。
ただ、全体がふんわりしすぎると着膨れして見えやすいので、深めのVネックや縦長のIライン(=体を縦に長く見せるすっきりライン)を意識すると、ゆったりなのにすっきり見えやすいんです。
ポイント3:一枚で決まる「ワンピース・オールインワン」が頼れる
当日はバタバタしがち。
コーデを何枚も組む余裕、正直ないですよね、、、
そんなときは、一枚着るだけでサマになるワンピースやオールインワンが最強の味方。
オールインワン(=トップスとボトムスがつながった一枚もの)なら、お腹を包みながら上品見えが叶います◎
【きちんと感重視】来賓席でも安心の上品コーデ
まずは「失礼があってはいけない」「写真にもきれいに残したい」というプレママへ。
きちんと感のあるアイテムから見ていきましょう。
橋渡しにまずおすすめしたいのが、縦のラインを味方につけられるこちらです。
深めのVネックと広がるパンツラインで、着るだけで縦長効果が期待できる一着。
お腹周りはゆったりなのに、シルエットは上品にまとまります。
伸縮素材でしゃがんでも苦しくないのが、上の子のいるママには嬉しいところ◎

もっと「セレモニー感」を出したいなら、襟つきのデザインが効きます。
白襟とボタンが上品な、黒のジャンパースカート(=下にトップスを重ねて着る、袖なしワンピース)風の一着。
お腹周りにゆとりを持たせた設計で、長袖インナーを重ねれば当日の体調や気温に合わせやすいんですよ。
一枚できちんと感が出るので、来客の多いお仕事に復帰してからも使えます。
前ジッパーがアクセントになる、すっきり派にはこちらも。
白トップスとの重ね着風デザインで、シンプルだけど洗練された印象に。
タイトめのシルエットでもマタニティ仕様だからお腹は窮屈になりにくく、知的な雰囲気を出したいプレママにぴったりです。
【やわらかフェミニン】春らしく華やかに寄せたいママへ
入学式は春のお祝いごと。
少し華やかさをプラスしたい気分の日もありますよね。
そんなときは、ふんわり素材や上品な装飾のあるアイテムが活躍します。

写真の小花刺繍が可憐なこちら。
全体に散りばめられた刺繍が、やさしくて上品な印象なんです。
ティアードデザイン(=段々に切り替えた裾)でお腹周りを自然にカバーしてくれて、前開きボタン仕様だから産後の授乳期まで長く着られるのも◎ 入学式のあとも普段着として活躍してくれますよ。
ウエストでメリハリをつけたいなら、ベルト付きが頼れます。
軽やかなプリーツ素材で、動くたびに揺れる華やかさが魅力。
ゆったりシルエットで体型カバーしながら、ウエストのベルトで女性らしいラインを演出できます。
上品な丈感とボタンデザインで、セレモニーの場にもなじみやすいんですよ。
こなれ感を出したいプレママには、ベストワンピースという選択肢も。
異素材の袖がアクセントになった一枚で、深めのVネックと落ち感のある生地が大人っぽい雰囲気。
肩の力が抜けたこなれ見えが叶うので、「きちんとしすぎたくない」というあなたにおすすめです。
【ジャケット派・パンツ派】手持ちの羽織を活かすコーデ
「入学式といえばやっぱりジャケット」という方や、「パンツのほうが落ち着く」というプレママへ。
手持ちの羽織(=ジャケットやカーディガン)に合わせやすい、シンプルなボトムスを選ぶのがコツです。

まず、上品な落ち感が魅力のこちら。
美しいプリーツが特徴のワイドパンツで、お腹周りを優しく包み込む設計。
長時間座っていても快適で、入学式から謝恩会のような特別な日まで幅広く使えます。
手持ちのジャケットやとろみブラウスを合わせれば、それだけで上品なセレモニースタイルの完成◎
ワイドパンツ一体型でラクに決めたいなら、こちらもおすすめ。
肩の開いたデザインと腰のリボンが、女性らしさを引き立てる一着。
ゆったりワイドで快適なのに、上品なシルエットだから羽織を合わせるだけで様になります。
少し肌寒い日は、上にきれいめジャケットを重ねてくださいね。
足長効果を狙いたいなら、すっきりサロペットも◎
白いインナーとの相性がよく、足長効果が期待できるすっきりシルエット。
シンプルなぶん、靴やバッグ、羽織で印象を変えやすいのが便利なんです。
当日の主役級にはなりすぎず、でもきちんと感のあるバランスがちょうどいいですよ◎
最後に、季節を問わず使える万能ジャンパースカートを。
長めの丈感で大人の余裕を演出してくれる一枚。
シンプルなデザインでいろんなトップスと合わせやすいので、春はブラウス、肌寒い日はニットと、重ね着で長く楽しめます。
入学式のあとも普段使いできる、コスパのいい一着です。
入学式コーデで気をつけたい小さなこと
最後に、当日を安心して過ごすためのちょっとしたコツをまとめておきますね。
- 靴はローヒールかきれいめフラットで。
妊娠中はバランスを崩しやすいので、高いヒールは無理のない範囲で避けて - 羽織を一枚持っておくと安心。
春のセレモニー会場は冷えることも多いんです - ハラマキ(=お腹を温める腹巻き)やマタニティインナーを併用すると、長時間でも体がラク
- お腹が張りやすい日は、締めつけの少ないサイドフィット(=脇で伸縮する仕組み)のアイテムを優先して
体調には波がありますよね。
当日「思ったよりしんどいな…」と感じたら、座って休む時間をしっかりとってください。
気になる症状があるときは、無理をせず医師・助産師さんに相談してくださいね。
まとめ
妊婦さんの入学式コーデは、 「お腹ゆったり×上品見え」 を両立できる一枚を選ぶのが、いちばんの近道◎
きちんと感重視なら襟つきや縦長Iライン、華やかに寄せたいなら刺繍やプリーツ、ラクさ重視ならワイドパンツ系と、あなたの気分と体調に合わせて選んでみてくださいね。
一枚で決まるワンピースやオールインワンなら、当日の準備もぐっとラクになります。
晴れの日が、あなたにとっても心地よい一日になりますように!
無理のない範囲で、あなたらしいコーデを楽しんでくださいね◎







































































































